こんにちは、Satoshi Gogo(伍々慧)です。
ひょんなことから、この自分のblogの存在を思い出し、
読んでみると、最後のエントリーがちょうど2年前の今日ではありませんか。
これを運命と呼ばず何と呼ぶ?
(答:偶然)
過去の記事を読むと懐かしいし、なんだか楽しくなってしまいました。
(みんなちょっと若い)
また書き続けて、ある時振り返ると、なんだか楽しいかも。
そんなわけで、ブログもまた書き始めることとします。
読者の皆さま、長らくお待たせしました!
ガンバッて自分。

こんにちは、Satoshi Gogo(伍々慧)です。
ひょんなことから、この自分のblogの存在を思い出し、
読んでみると、最後のエントリーがちょうど2年前の今日ではありませんか。
これを運命と呼ばず何と呼ぶ?
(答:偶然)
過去の記事を読むと懐かしいし、なんだか楽しくなってしまいました。
(みんなちょっと若い)
また書き続けて、ある時振り返ると、なんだか楽しいかも。
そんなわけで、ブログもまた書き始めることとします。
読者の皆さま、長らくお待たせしました!
ガンバッて自分。

こんにちは、コンポーザー / アコースティックギタリストのSatoshi Gogoです。
季節が幾分か進んでしまいましたが、3月16日に新しいシングル"Haru"をリリースしました。
スマッシュヒット(当社比)、ありがとうございます!

Haru / Satoshi Gogo
Compose, perform - Satoshi Gogo
Recording - Yuichi Fujitsuka (CSE)
Mastering - Yu Yamaguchi (Warner Music Mastering)
Design - Reika Ohara
良い音で録って頂きそこで楽曲が磨かれ、
マスタリングでさらに磨かれ、
ジャケットカバーでさらに磨かれて、
聴いて下さった方々の嬉しいレビューでさらに磨かれていきました。
一人で作っているようで、こんな小規模な活動をしていても色んな方に育てられていくことを実感した一曲となりました。
共鳴して下さった皆様ありがとうございました。
春の曲ではありますが、いつの季節でも、ぜひ聴いてみてくださいね。
配信はこちら
楽譜はこちら
こんにちは、コンポーザー / アコースティックギタリストのSatoshi Gogoです。
ウクレレ奏者の新納悠記さんとビデオをいくつかビシッと撮影してきました!
スタジオの下見に関してのエントリはこちら
ちょっとミュージシャンっぽくスタジオへ。

ドルフィンギターズの向江さんに準備を手伝ってもらっていたら、真っ赤になってました。



(一瞬オシャレっぽく見えるカット)
***
無事一通り撮り終えて、気になっていたTerra Coffee Roastersへ!
新納くんも拉致しておきました。

ビデオは体裁を整えて、また公開しますね。
どうぞお楽しみに。
こんにちは、コンポーザー / アコースティックギタリストのSatoshi Gogoです。
冷雨降る中、関わっている新しいギターモデルの広告写真の撮影が完了しました。
10代の頃からアー写やビデオの撮影でお世話になっているフォトグラファー大野博さんにお願いしました。
最初に撮ってもらったのがワタクシが16歳の時分でした。10数年、時が経ちました。
みんな平等に歳を取るわけですが、なぜか大野さんだけいつだってお肌がピチピチです。
うーん。
立ったり、

座ったり

流石の安定感で短時間でいろんなパターンを良い感じに収めてくださいました。
ギターも7割増しでお上品に!
たくさんの人に弾いてもらえるようなモデル、シリーズになるといいな。
詳細はまた忘れた頃にお知らせします。
お疲れ様でした!
こんにちは、コンポーザー / アコースティックギタリストのSatoshi Gogoです。
いやぁ、毎日とても寒いですね。暖冬になると聞いていたのですが。
切実に暖かくなるのが待ち遠しいです。
そんな粉雪舞い散る中、キャンピング冬季休暇中のウクレレ奏者の新納くん(ex. ニーノアンドゴーゴー)と、いつもお世話になっておりますDolphin Guitarsで待ち合わせ。
昨年末完成したドルフィンスタジオ(そんな名称かどうかは知らない)へ見学にお邪魔しました。
その前にドルフィン弦を調達しました。いつもありがとうございます。

鉄線はメインはドルフィン弦、たまにジョン・ピアースといったチョイスです。
全然別方向のキャラクターの2選ですけどね、鉄弦はこのどちらかでいいかなと思っております。
あまりこの辺の探究心が無いもので...
数年前までは、嬉しがってこだわりのカスタムライトゲージを作って組んでもらっていたのですが、このところはライトゲージです。
プレーン弦を太めにすることで、主旋律も太い音で鳴らせるのだ!と幻想を抱いていたあの頃。
まぁ、深くピッキングしても音が潰れにくいので、結果的に"太い音で鳴らしやすい"のかもしれませんが。
個人的には、もうそれは必要なくなりましたね。まず手がしんどいです。
それはさておき、新納くんを待っていたら、お互い20歳くらいの頃、まだカンタンなウクレレしか持っていない新納くんと一緒に、ちゃんとしたウクレレを買いにドルフィンに行ったなぁなんて思い出してしまいました。
その時、今でも使っておられるToda Guitarsのウクレレをお買い上げされてました。
物持ちが良い、というところが素敵ですね。
アレから15年、は経ってないけれど言ってる間にそんなになるのか...どうりで会った時に投資の話ばかりするようになる訳です。
それもさておき、スタジオを見学。工事に入る前に何故か下見(?)していましたが、完成後は初めて。雰囲気も良くて便利そうで素敵でした。

良い感じに利用させて頂きつつ、2人で何かをやろうかと思案中です。
何をやろうとしているのか、まだお伝えできないことが残念です。
ホントにまだ何も決まっていないのです。
決まっていないのに、昨年末にレコーディングだけしちゃう、というのがこのプロジェクトのスタンスを表している気もします。
いずれにしても、ニーノアンドゴーゴー時代にレコード会社・プロダクションの争奪戦(?)が結局カタチにならず、その挫折感と諸々の理由でその活動は終えましたが、また違った形で二人で音を鳴らせるのはなかなか良い事です。
もうそういう類のギラつきはいいやん、というマインドである、というのも、この場合良い事だな。
まだ何も決まっていないですが、またその内お知らせしますので、その際はよろしくお願いいたします。
久しぶりに1000文字以上書きました、文字数と時間の余裕は比例するようです。
こんにちは、コンポーザー / アコースティックギタリストのSatoshi Gogoです。
新年1発目のレコーディングでした!
2年前よりちょこちょこっとレコーディングをし続けて、大半はシングルとしてリリースしていますが、今回は外注されたもの+αといった内容です。
エンジニアの藤塚さんも毎回色々と試しつつ、その時の「良い音」を探って、キャプチャーしてくださるので、毎回そういった面でも楽しみなんですよね。
証拠写真は毎回同じような感じですが。

ここのところ機嫌の良いCollingsのOOでキメときました。
また情報上がってきましたらばお知らせいたします。
アルバムのレコーディングも予定していかないとですね!